ドライバーレポート【5】
平成28年3月某日
ピンクコンパニオンのお姉さん達を乗せてドライバーすること3年目の58歳の離婚暦2回の
おじさんドライバーです。
車の中での会話にはついて行けない会話(ひわいな話)もあります。
昨日は、水戸宴会でしたので若いコンパニオン2名 半熟女2名(芸 達者)4名の宴 会でした。
2月にも大宴会をして頂いたリピーターさんです。
接待も兼ねていましたのでコンパニオン選びには苦労いたしましたが、
若さと芸のコンビネーションで決まりました。
さて宴会場につきました。
時間より30分も早く到着しましたのでお姉さん達と、宴会の打合せしましてどのようにお客様を、
エロク楽しませようかと真剣なミーティングすること15分、さて幹事さんにごあいさつと
集金しまして宴会の5分前、スタンバイです。
緊張の5分前、入場の際に拍手がいただけるか楽しみながらの入場です。
コンパニオンが1名づつ入っていきますと拍手が扉の外にも聞こえます。
この瞬間は、気持ち良いものですが、反対にシーンとなる場合もあります。
その時は、帰りの車の場所を確保して一目散の準備をします。
今日は、大丈夫なようです。
このリピーターさんとは、よく電話で話しますが本日の宴会の件も、
「今日の接待客は、本番狙いなので何とか先だけでも入れさせてくれな いか」
とのお願いでした。
前回はあと一押しでできたようですが、それはコンパ ニオンの延長テクニックに
乗せられたように思います。先だけでも奥でも本番は禁止です。
3時間基本も終了して、1時間の延長にて終了いたしました。
コンパニオンとお客様が手に手を取って旅館から出てきました。
なんと次も宴会の予約を頂きましたが、3回目の宴会なのでコンパニオンもそこそこ
後が無くなってきました。
全部が全部希望のコンパニオンを手配することは、なかなか厳しいものです。
ご理解ください。