ドライバーレポート【49】
千葉の城下町で宴会でした。宿はお客様の手配でしたが、小規模ながらも地元では高級旅館のひとつ。
宿の名前を聞いたとき、一抹の不安が。。。。。確か何年か前にもお客様の手配で呼ばれて行って、帰りに宿の方に「もう来ないでください」という意味のことを言われたような。。。。
高級旅館の風格漂うエントランス。悪いことをしているわけではありませんが、いつものことながら女の子を連れて会場に入館するときはちょっとドキドキします
部屋に向かう女の子。「女の子はどんな恰好できますか?」と尋ねられることがありますが、フツーの恰好です。もちろん洋服は身に着けていますので、ご安心を
今回はお客様は予約の時点でお色気系のコンパニオン持ち込みでOKもらっていたらしく、フロントも無事通過。延長では、なんと貸し切り露店風呂で混浴も楽しんでいただきました。
お客様が宿にコンパニオンの持ち込みをする際、ピンクというと断られるのでただ「コンパニオン」とだけ伝える場合がほとんどです。入館した後で実はピンクコンパニオンだとばれても、追い出すようなことはまずしません。宿もお客様商売ですから、そんな失礼なことはできないんです。一度だけ、コンパニオンに出て行ってくれと言った宿がありました。そのときはお客様が怒って、一緒にチェックアウトしちゃいましたけど。
接待でのご利用とのお話でしたが、女の子の話では和気あいあいとした宴会だったとか。まあご接待でもいろいろなパターンがありますからね。
接待でのご利用はとても多いです。商談成立して売り上げ達成した営業マンもいらっしゃいましたけど、裸同志で商談したのでしょうか?ピンクコンパニオンも売り上げ達成に一役買うこともあるのです
あと、接待というと良いコンパニオンが来ると思っている方も多いです。接待と言われた場合は、元気いっぱいの若い子より落ち着いた子や話し相手ができる子を派遣するようにしています。
会場は手配済みなら・・・・宴会天国のピンクコンパニオン派遣プラン