ドライバーレポート【152】
<埼玉某市の郊外で、ピンクコンパニオン宴会>埼玉県の某所で、ピンクコンパニオン宴会を依頼されました。
会場である料理屋さんは、地元の人しか知らない様な場所にありました。
田園地帯というほど田舎ではなく、商店街では決してなく、住宅街というほど住宅が密集しているわけでもなく。。。家がまばらな住宅街?とでもいいましょうか。
東北線の駅からも、車で20分も掛かりました。
お客様たちはどうやってこの会場に集まったのだろうと、不思議に思うような立地でした。
年末の忘年会シーズンは、お客様が地元のお店を手配して派遣の形でコンパニオンを呼んでくださるパターン(デリバリーコンパニオン)が多いので、こんな会場での宴会が多くなります。
宴会場は、和食処の奥座敷でした。
テーブル席や小上がりでは、普通に家族連れやカップルが食事をしていました。
お客様に導かれ、宴席の座敷に入ります。
お客様達は、既に宴会が始まっており、お酒も飲まれています。
コンパニオンが、登場すると、拍手と歓声が上がりました。
お客様は、20名程度でした。コンパニオンは6名なので、居酒屋さんでの宴会としては多すぎもなく不足もなく、ちょうど良い人数といえるでしょう。
宴会は、コンパニオンが主導し、野球拳や、万歩計を腰に付けて、腰振りの回数の順位により、
コンパニオンとのハグのプレゼントが有ったりと、座が盛り上がる趣向が盛り沢山の宴会でした。
幹事様からは、新年会にもコンパニオンを呼びたいとのお話しを頂きました。
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