ドライバーレポート【98】
<湯河原でコンパニオンと混浴宴会>今日は、湯河原の温泉宿で、混浴宴会です。
貸し切り風呂で、コンパニオンとの混浴できます。
もちろん一番の目的はピンクコンパニオンとの宴会なのですが、さすが名湯湯河原。50度の源泉かけ流しの温泉は、温泉通もうならせる実力派。
お客様は、コンパニオン入場の30分前から宴会を始められていて、私達が到着した時には、既に宴会は大盛り上がりとなっていました。
通常のコンパニオン宴会と違い、ピンクコンパニオン宴会は裸のおつきあい。お客様とコンパニオンが打ち解けるには、多少時間がかかります。今回のように30分ほど遅らせてコンパニオンが入場すれば、お客様はお酒で緊張感が緩み、多少気持ちも大きくなって、コンパニオンに対して要望を言ったり、いっしょにゲームをしやすくなります。
また、一旦コンパニオン宴会が始まると、ほとんど食事をする余裕がなくなります。その前にある程度食事を済ませるのも、ピンクコンパニオン宴会を100%楽しむのに非常に有効です。
逆に宴会開始から入場まであまり時間がたってしまうと締りがなくなります。泥酔して宴会どころでなくなってしまうお客様もいらっしゃいます。
さて、今回は30分遅れての入場です。こんなに盛りあがっては、他のお客様に迷惑ではないか、と心配する位の大騒ぎ状態でした。
私が、コンパニオン達を紹介すると、ヤンヤの拍手や口笛が響きわたりました。やはり、このくらいの酔い加減が一番いいですね。
私は、宴会場から、退散しましたが、コンパニオン達の話によれば、混浴するには、小さめの風呂だったので、お客様とコンパニオンとの密着状態が強く、お客様は何度でも混浴を希望され、コンパニオン達は湯当たりがしそうだったと、愚痴を言っていました。
しかし、延長を頂いたので、コンパニオン達は、ニコニコ顔でした。
お湯と料理が自慢の湯河原温泉で混浴宴会。
小さな旅館なので、10名様ほどで貸し切りもできます
お湯自慢・料理自慢の宿で混浴宴会・奥湯河原
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