ドライバーレポート【78】
<関東に遊びに行くならコンパニオン遊びでしょう>今日の宴会は、ガマの油(古い!)で有名な筑波山のホテルで行ないました。 昔ダークダックスが歌ってました。「ガマはガマでも四六のガ・マ~♪」 今考えても、不思議な歌ですね。 第一、ガマがえるが鏡に映った自分の姿を見てタラ~リ、タラリと脂汗を流すというのも、 とってもシュールなお話です。 まあガマの油の話はおいといて 今回のお客様は、長野からおいでになり、明日は水戸の梅を見るそうです。 ちょうど梅のシーズンまっさかり、同じく梅の名所の熱海や湯河原のホテルはどこも満室ですね。 長野からのお客様なら、海のほうにもいかれるのでしょうか そして、どうせ関東にいくならコンパニオン遊びでしょう!と、我が社に注文がありました。 日本全国、いくつかの県をのぞいてほとんどの地域でピンクコンパニオン遊びはできますが、 東と西を比べると、圧倒的に東日本の方がさかんです。九州以外の西日本には、東日本に比べて 温泉の数が少ないのも理由の一つと考えられています。今でこそ居酒屋やカラオケボックスでも ピンクコンパニオン遊びは盛んですが、元々は社員旅行などで温泉に宿泊して宴会する、男性客の 楽しみとして発生したものだからです。 長野県は東日本ですが地元にピンクコンパニオンがいない(いても小規模で若いコンパニオンが いない)ため、あまりお色気系のコンパニオン宴会はさかんでありません。当社のコンパニオンが わざわざ東京から上山田温泉や湯田中温泉に出張するくらいです。 さて、お客様は、東京人??のコンパニオン遊びを大いに愉しまれ、延長まで頂きました。 あれだけの騒ぎでは、ほかのお客様には迷惑だったかな? と、少しの反省も有りましたが、お客様を愉しませるのが、我が社のモットーです。 多いに楽しまれたので、良しとしましょう(笑) 茨城・筑波山温泉ピンクコンパニオン宴会付き宿泊パック 茨城・五浦温泉ピンクコンパニオン宴会付き宿泊パック
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