ピンクコンパニオン宴会　さよなら2019年・最後の日はダブルでピンクコンパニオン宴会

<2019年最後の宴会はダブルヘッダー！まずは横浜中華街昼宴会＞

皆さん、こんにちは。
暮らしに小さな幸せと夢を運ぶお手伝い.。誠に恐縮ながらも自称:小さな天使を謳わせて頂いております、エロのスペシャリストことエロ坊でございます。初めてこの記事を読んで頂く方は、以後お見知り置きを。
さて、今回は１人で宴会を２本掛け持ちすると言う素晴らしい出来事に出会うことが出来ました。ダブルで宴会を掛け持ちするのはまだ記憶に新しい１２月中旬頃にありました、池袋での宴会以来です。
そのときは2会場が徒歩で行ける距離だったので何ら問題は無かったのですが、別の県の宴会場から別の県への宴会場への移動は初めてです。（以前は、ピークシーズンには珍しいことではなかったらしいです）
僕としては光栄且つ新たなお客様との出会いに期待と胸の高鳴りが止まるところを知らない！といった状態でございます。
さて、今回は朝から大忙し！？ごく稀なことではございますが、昼からの宴会をご希望されるお客様もいらっしゃいます。そして、舞台は何と横浜の中華街！と来ました。
上司N、上司Hは２人とも声を揃えて『年末だから人が多くて大変かと思うが頑張って！』といつも事務所から出かける前には背中を後押ししてくれてその温かい言葉に毎度、僕も励まされております。この場を借りて大変、おこがましいですがいつも本当にありがとうございます。
今回、僕も男ですから少しばかり浮かれていました。何故だか分かりますか？そうです。僕のお気に入りの童顔ベビーfaceで小柄なのですがかなり巨乳の持ち主で上司Mによると元AKB48に在籍していた大島優子似の女の子が宴会に来るときちゃ、嬉しいに決まってるじゃないですか！その子の前では不自然にカッコつけちゃうけど内心、対面すると可愛すぎて目も見きれない程、ドキドキしてるのを悟られたくないから僕は敢えていつも平然なフリをして、まるで『素人童貞』を醸し出す様なクールを装って気取っているだけなのです。しかもですよ、舞台は中華街と来ました！今回は都内集合だと思ってたのでその子に会えるのを今か今かと楽しみにしてました。すると、上司Hから『都内は混み合ってるので現地から近いところで集合だ。』と。
僕は胸に抱えるモヤモヤと「際どさ全開のチャイナ服の姿で来てくれるのか！？」という期待が入り乱れる状態で、事務所を後にしました。
事務所から横浜まではさほど混んではなく時間にも少しばかり余裕を持って集合地に到着し、上司２人の予想通りで中華街は人集りが激しく混みに混んでおりました…。僕はあまり人混みの中が好きじゃないので『早く来ないかな？』と待ちに待ちわびておりました。そしたら１０分遅れで今回、主軸となる女帝Cの降臨。すると、『Mちゃんは自力でお店に向かうらしいから私達だけで会場に向かうわよっ。』と、集合地を後にしました。向かってる道中、女帝Cとは２人きり。思い込みが激しい僕の勘違いかもしれませんが終始、僕の手に生温かい何やら柔らかい感触があったのを覚えています。そういう大胆な行動を大観衆の中で見せつけようと僕に仕向けてくるのは彼女の得意技とでも言えることでしょう。
集合地へ到着し、５分遅れで童顔ベビーfaceのMとも合流。僕の期待も虚しく儚く散り、大人の女性の匂いをプンプン醸し出す妖艶な格好でした。今回、更に期待外れな出来事が。
それは、外観からしたら中華料理屋さんではありますが、本当の舞台はその館内にあるカラオケ屋さんが本日の彼女達の素敵なメロディを奏でる本当の舞台。（料理は本格中華料理が、カラオケルームに運ばれてきたそうです）お客様も落ち着いた風貌の４０代から５０代の方々で、計２時間の女の子との楽しい時間もあっという間に過ぎちゃいました。
今回のお客様はリーダーCによると約２０年ぶりのピンクのご利用と言うことで、長い間利用していなかった分、逆に新鮮味が増したのでは無いかとそう仰っておりました。合流して駅までの送迎。ここで童顔ベビーfaceのMとは切ないお別れ。意地っ張りな僕は『お疲れ様です。』の一言だけを彼女に伝え、最後Mからは『良いお年を。』とその一言を最後に彼女は車を背に駅構内へと向かって降りていきました。※後編へと続く

＜今回のお会計＞　
　　　　　ピンクコンパニオン派遣　120分
　　　　　＠27000×2＝54000円
　　　　　コンパニオン交通費　15000円
　　　　　計69000円

ご利用ありがとうございました～