ピンクコンパニオン宴会　150分宴会のジンクス・ピンクコンパニオン宴会

<2時間半の壁・茨城の居酒屋でピンクコンパニオン宴会＞

本日は茨城県にあります、土浦へお邪魔しております！
※１２月は茨城率高めでございます。茨城の納豆が全国で１番美味いんだっぺさ さて、悪寒がする程のスベリ芸を繰り出したところで
今回、お客様１５名様に女の子は何と６名と、久々に多いメンツで且つ可愛い美女達に囲まれての運転で僕の胸のモッコリ度もいつもとは比にならないレベルに達している次第でございます。美脚のMは大人数での運転は大変ですからね、と僕にチロルチョコをプレゼントしてくれたました。毎度、僕の胸にあなたの優しさや気持ちが胸に沁み渡ります。※まっ所詮、僕は、あくまでカモフラージュなんだけどねー

今回の幹事さんはですね、驚きました。世界の渡部では無く何とお顔がアンジャッシュの『児嶋だよ！』でお馴染みの児嶋似のお客様で、かなりお顔立ちもよく５０代ぐらいのスーツがピシッと決まっているダンディな方が入り口で待つ僕を温かく出迎えてくれました。お客様からは『どこから来たの？スゴいお洒落な格好をしてるね。』と僕の出身地とここに来るまでの経緯を全て話すと『一瞬、ハーフか外国人が来たかと思ったよ。鼻も高いしさ。僕、英語で会話出来ないからさー。でも、ここまで運転して来てくれてありがとう。』とここでもまた温かいお言葉を頂戴致しました。
そんな幹事さんのこと目をゴシゴシして２度、３度と凝らして見ていた僕はやはりアンジャッシュの児嶋では無いと認識して、少しばかりホッとして車に戻ると片手にホットコーヒーをゴクゴクと気持ちを落ち着かせるため喉に潤いをもたらすのも含め、温かいココアまで一瞬にして飲み干してしまいました。
さて長い前フリは置いておきましょう！
女の子のメンツの紹介に移りたいと思います。
皆様、ご存知の方も多いと思われます。まずはいつも白いフワフワでモコモコなコートを身に纏い、その白いコートからは想像も出来ないほどの辛口(レベル10)&Sっ気オーラがプンプンと漂っております、現女帝。ドS嬢の名に相応しいリーダーのC

声と顔のギャップが堪らなく好き！？この人に抱かれたら己の死さえ本望です。ストリッパーとしても飛躍的な活躍で世間の男の注目を浴びているM

お酒を飲めば方言&暴言が炸裂。本人から聞いた話ですが昔はSM嬢だったのよ。オホホ。と、僕に恥ずかしい過去を吐露した見た目からはドSっぷりが皆無で全く感じることのないM

先日は慣れないリーダーの仕事お疲れ様です。低姿勢で真面目だが酒を飲めばひたすらタメ口な一面を持つR

背がスラリと長身で僕のことをいつも惑わすクールでK.N似のほっぺたが少しだけリスっぽいM

実は君のアヒル口を羨ましいと思っている、何なら僕と交換してください。のショートカットで身長高めのDuck M

で宴会を繰り広げて参ります。※今回のメンツ名前にM率が多いなぁ。

今回、女の子から聞いた話で僕も気を付けないといけないなと気付かされたのでそのエピソードをご紹介致します。
まず、アヒル口のMから今回、人数も多く且つほとんどの会場はご飯などが出るのでお客様からご飯を勧められた際の食事中のマナーや振る舞いなどもお客様は見てる人はキチンと僕のように目を凝らして見ています。そういう、細かいところも例えどんなに顔立ちが良く可愛くても躾がキチンとなっていないと男性からは幻滅されることが多いのでご飯を頂戴する時も（それ以外でも含めて言えることですが）気配り・目配り・心配りを忘れないように心掛けていきたいと。
プロ意識が高いことを僕に発言してくれたこと、少しずつではありますが日々、奮闘し成長していく彼女の様子を見ていると僕も影ながら背中を後押ししてあげる事が出来たら良いなと思わせてくれます。また、人数がお客様も女の子も多い時って想像出来るかと思いますが、リーダーはもちろんのこと他の女の子達も試行錯誤しながら接客方法やお客様１人１人との接し方・距離感なども含めて今まで以上に考えさせられたと。
ルーキーの追い上げと追い越したいと思う強い気持ちのギアの波長が合わさった時、それがキッカケできっと今まで以上に宴会をより楽しく盛り上げることが出来る様になったらお客様にもっと良い印象を与えることが出来ることでしょう。僕は一生懸命に頑張ろうとする女の子が大好きです。頑張ったら頑張った分だけ褒めてあげたいですし、もっと女の子たちにも笑顔を作ってあげられるキッカケ作りを提供していけたらいいな。帰りの車内では元SM嬢のMの方言、少女のような発言に終始、大爆笑のエロ坊であった。

＜今回のお会計＞　
　　　　　ピンクコンパニオン派遣　150分
　　　　　＠33000×6＝198000円
　　　　　コンパニオン交通費　18000円
　　　　　計216000円

ご利用ありがとうございました～