ピンクコンパニオン宴会　定年退職のお祝いに居酒屋でピンクコンパニオン宴会！　

本日は千葉県某市の居酒屋へ、エロ坊お邪魔しております！
今回の女の子のメンツは・・・・
不動のドS嬢C！
その上から目線で世の男を見下す眼差しがいつ見ても僕を興奮の渦へと巻き込んでしまい時折、遭遇する彼女の甘い声に僕の下らへんに宿しているお馬さんも暴発しそうになりかけます。
更には毎度、お馴染みのエロ坊のお気に入りの顔を見るだけで元気になります、童顔ベビーfaceのM！
今宵も小さな天使兼エンターテイナーとしてお客様へ楽しい宴会のお届けを務めて参ります。
お客様と合流して最初に言われた一言。それを、僕は一生忘れることはないでしょう…。
『ノリが良い子ですか？上司たちも今回すごく楽しみにしているんです。』と 少しオドオドしている様子にちょっとでも安心感を与えるため僕がお客様に放った一言… 『ノリも良いですし、若い子には引けを取らない可愛さで他のお客様からも大変ご好評を頂いております。それに僕のお気に入りの子も居るので気に入ってもらえること間違いなしです！』と自信を持って豪語をかましました。
今回の宴会は定年退職を迎えるお客様を中心として宴会が繰り広げられていたみたいなのですが、中には、エロ坊と同じ３０代の童貞くんがいらっしゃったとのこと。
会の中心で定年退職を迎えるお客様から女の子に…。 『この子はあまり女性慣れしてないから可愛がって欲しい。』と懇願され すかさずその機を伺ってた様に舌をペロリとしたリーダーC、その子に集中攻撃をかましていました。すると周りの上司の目も気に留めず可愛らしい声で少し喘ぐ彼のオチ◯チ◯はお山が出来るほどにムクムクと下辺りがムズムズしていたと、リーダーCいつもながら、やる事が常人じゃ到底考える事が出来ないシチューエーションを作り上げるのが毎度、本当に上手いなぁと感心させられております。
最後は童貞くんから『良い経験になりました。こんな僕を痛ぶって下さり誠にありがとうございます///』 と、お礼の一言。
その低姿勢と謙虚で真面目な姿を見て女王から一言がコチラ。 『私は〇〇王国のC女王よ。私の辞書に不可能という文字は無いのよ オーホッホッホ！女の人に触れられて終始、ドキドキしてたの見て、初めての私の時のこと思い出しちゃったわ❤️』といつも自信満々の狂犬…いえ、失礼致しました。Cお姫様、いつになったら僕のことも痛ぶってくれるのでしょーか？笑っ
とまぁ、冗談は置いといて、帰りの車の中ではリーダーCのカバンから取り出された生温かいホクホクのブラジャーの匂いをこれでもか！と言わんばかりに嗅がされて、その匂いと彼女の行動に僕の◯◯◯◯(※推定１７cm)もホッコリからモッコリになっていましたとさ///そんな興奮してる中でもエロ坊は両極端のSとMの美女２人を乗せて今宵も首都高を駆け巡るのであった。おしまい

＜今回のお会計＞　
　　　　　ピンクコンパニオン派遣　120分
　　　　　＠27000×2＝54000　　　
　　　　　コンパニオン交通費　18000円
　　　　　計72000円

ご利用ありがとうございました～