ピンクコンパニオン宴会 はるばるみちのく鳴子温泉でピンクコンパニオン宴会　

今回は宮城県の名湯・鳴子温泉にお邪魔致しました！

東京から片道５時間の道なんてなんのその！ 今日も東京で待ち合わせの彼女の脚はまた一段とムチムチしており、黒のスカートもエロの匂いがプンプンしました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ さて、お客様は３０代後半の男性２名。お色気ムンムンなお姉様方２名とで繰り広げられる大宴会です。

今日のお宿はお客様の手配ですが、とろとろのお湯よし、料理よし・なかなか予約のとれない人気旅館だそうです。
到着して、早速お客様のお部屋へ足を運ぶと、
『顔の濃いお兄さんが来たな〜。君どっから来たの？』
『沖縄からです。』と返したら 『えっ！？この宴会のためにわざわざ沖縄から来てくれたの？』とお客様をびっくりさせてしまいました。
いえいえ、まさか。
誤解を招かないように、改めて車でここまで来たことも踏まえ説明すると、 『東京から遠かったでしょ？ありがとね。』とビールを片手に、ねぎらいの言葉をかけて下さいました。
頬を赤く染め気合いを入れて、準備万端な状態で宴会を待ち遠しくしてくれていた様子を伺えて、とても幸せな気持ちになりました。
もともと4時間のロング宴会のご予約でしたが、さらに1時間30分の延長でした。

宴会終了後、女の子から話を聞くと…
『今日の幹事さん、私が裸になったら僕のことを踏んづけてください。女王様///ってお願いしてきたから、馬乗りして私の湿ったパンティーを頭に被せてあげたわよ❤️ご主人様の言うことをちゃんと聞くように躾けるためにね❤️たくましいお馬さんだこと❤️うふ❤️』
『私の自慢の脚も幹事さんが気に入ってくれたみたいでお馬さんごっこしたけど終始、脚に無我夢中な彼の顔がまるでキラキラした少年のようだったわ❤️』と、かなりご満悦した状態でした。
すみません、ちょっと妄想はいってます。




延長も含め５時間半の宴会終了後、今日エロ坊にとって１番の驚きが、 いつもなら頭をペコペコ下げて"お疲れ様です…"とボソボソ声でおとなしめのMちゃんから、 "おつかれ〜"とハイタッチを求められたことです。
まるでクラブから帰って来たチャンネーのような状態で、お酒の力もあってか、いつもの誠実で謙虚な姿勢な彼女の様子からだと到底あり得ないハイテンションなご様子で車へ戻ってきたのがかなり印象的でした。
でも、そんなはっちゃけた彼女の意外な一面を垣間見ることが出来てすごく嬉しかったことと お酒とエロは人を幸せにしてくれると改めて実感した今日この頃のエロ坊でした。（ちなみにエロ坊は下戸です）

＜今回のお会計＞　
　　　　　ピンクコンパニオン240分　52000円×2＝104000円
　　　　　コンパニオン交通費　20000円
　　　　　延長1時間30分　30分＠7500×3×3＝67500円
　　　　　　　　　　
　　　　　計　191500円