ピンクコンパニオン宴会 南房総の純和風旅館でピンクコンパニオン宴会　

本日は千葉の最南端である館山の純和風旅館にお邪魔致しました。
夏の土曜日で、 旅館の駐車場も満車で入っていけない様子。
どうやら、若いカップルの方やグループで訪れてる人達が多く、車もいっぱいで混み合っておりました。
海のすぐ側という事で、到着するやいなや、目の前の海岸から運ばれる潮の香りがスゴく、心地よかったです。
今回の宴会はちょっと特殊というか、宿からの依頼のため、直接旅館の女将の方からお金を受け取るシステムで、新米の僕としては、 いつもと違うスタンスに正直、至る所からの変な汗が終始止まらなかったのを覚えています。

さらに追い打ちをかけるかのような 女の子からのひと言で…
『私、ここ２日間まともに眠れなかったの。今回の宴会が楽しみすぎて眠ることすら忘れていたわ❤️でもね、海風から運ばれる潮の香りを嗅いだ瞬間、私のお潮もグチュグチュになっちゃって❤️眠気すら吹き飛ばしてくれたのよ❤️』 と宴会前から早々、かなり気合いの入った一言を耳にしました。


以下、毎度おなじみ、エロ坊の妄想宴会です。


お客様４名に女の子４名での宴会が行われました。
年齢層も３０代後半から４０代の人達で 、高校時代に一緒の部活だったOBの先輩と後輩同士の集まりだったみたいで そのうちの１人がエロ坊と同じでかなりのドM、ドが付くほどの変態さんだったらしく…
『お姉さま、僕を縛ってオシッコを多量に摂取させてください、お願いします///』との懇願に対して
『フフフ、当たり前じゃない❤️私があなたのために一肌も二肌も脱いであげるわ❤️この海岸に打ち付けている波のように、私の心臓も波を打ち続けているわ❤️海風に運ばれてくる潮の香りと私の身体から放出されるお潮とどっちがお好み？❤️濃い味？それとも、薄味？？❤️何ならあの子と私のお潮を飲み比べてみるってのはどう？❤️』との終始やり取りがあったそうで、僕はいつもの様に顔をニヤニヤさせながら、そのお客様と気が合いそうだと思い話をききました。


宴会は２時間の延長を頂きました。
合計４時間。
台風の恐れがある中での、心を躍らせる楽しい宴会は、海岸の波の荒々しさや台風の影響を物ともしない熱いものだったでしょう。

※P.S.旅館の女将は外に置かれている たぬきに負けないくらい、かわいらしい方でした。