ピンクコンパニオン宴会　日本三景・宮城松島で宿泊宴会　

ドライバーレポート【207】

やってきました、宮城県松島。 普段は仙台の協力会社に依頼することが多いのですが、今回ピンクコンパニオンがいないということで、東京ガールズを連れていくこととなりました。
お客様が若いので、コンパニオンは20代指定。 さすがにリーダーは20代というわけにはいきませんので、20代2名＋30代リーダーに決まりました。
いつも使うホテルは、そのときいるスタッフによって、客室に入れたり入れなかったりします。 今回はお部屋でまったりとしたいというご希望が強かったので、ある作戦にでました。

それは、コンパニオンもお客様としていれてしまうというもの。 どうしてもコンパニオンが入れない宿に派遣するときに使うテです。 男性5名、女性3名のグループで宿泊する、という形で宿を手配しました。 これなら堂々と食事もできるし、客室に入れます。 お部屋の中で野球拳しようが、混浴しようが、文句を言われることはありません。 （あまり大きな声で騒ぐと、隣室からクレームがでることがありますので、他のお客様に迷惑がか らない程度に、ではありますが）

それに、コンパニオンが宴会でホテルに支払う入館料(持込料）は 30分単位で計算されるので、延長していただくと結構な金額がかかります。
宿泊代を払っていれば朝までいても平気なので、当日の予定外の出費を防ぐことができますし、女の子は延長が終われば帰ってしまうので、あまったお部屋は広々と使うことができます。

何と、当日になって、コンパニオンの1名が急性胃腸炎でこれないという、トラブル発生！
代役を探しましたが宴会シーズン、しかも遠方ということでみつからず・・・・
おわびの電話をいれると当然のことながらがっかりされましたが、到着時はあたたかく迎えてくださいました。

コンパニオンの分も宿泊料を支払っているので、当然食事も8人分。
さらに、お客様が新鮮な船盛を特注していてくれました。～～～

三陸の海の幸がいっぱい、だったそうです。うらやましい。



いくら宿泊客とはいえ、宴会場で裸でどんちゃん騒ぎするのもナンですから、食事は早々にきりあげて、お部屋に移動。作戦通りです。

お部屋では、日本酒の一升瓶が3本でてきたそうです。
最近のホテルはお酒の持込に寛容とはいえ、さすがに一升瓶3本はかさばるし、重かったでしょうに。幹事さん、ありがとうございました。

3時間パックの予約から延長も頂きました。 お酒と女が好きな方、酒豪でピンクなコンパニオンいかがでしょう。

ちなみに我々の作戦はあっさり見破られていたようで、宴会場では仲居さんが「コンパさん」と呼んでいたそうです。
さすがですね。


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今日も　おねだん以上♪の楽園です。


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