ピンクコンパニオン宴会　茨城県某市結婚式場で日帰りピンクコンパニオン宴会　

埼玉県と並んでピンクコンパニオン宴会の多い県、茨城県某市の宴会に呼ばれました。
お客様15名様、ピンクコンパニオンは4名です。
予約の際に幹事さんから、「僕たち若いので、20代のコンパニオンでお願いします」とリクエストをいただいていましたが、宴会シーズンでそろわず。
20代2名と、30代の綺麗なお姉さん系2名という結果になりました。

日曜夕方の日帰り宴会、予想通り、消防団のお客様でした。
接待や社内の忘年会など、仕事関係だと金曜の夜、お仲間同士の集まりだと土曜日の夜の宴会が多いです。
消防団さんは色々な職種の方が集まっているので、どうしても日曜夕方の宴会が多くなります。
日曜夕方、いそいそと自宅から出かけてくるメンバーさんたちの姿が目に浮かびます。
「今日は消防団の集まりだ」と家族に伝えて外出するとき、奥さんはその会場に裸になるピンクコンパニオンたちが呼ばれていること、ご存じなのでしょうか。
消防団ということは、おうちが近所の方たちの集まりですから、だれかが口を滑らせたら、あっという間に奥様連中に広まってしまいそうです。
一致団結して、男と男の約束として固く秘密を守っているのでしょうか。
もしくは、奥様たちも消防団の会合といえばとっくに分かっていて、「あら、じゃ、お色気系のコンパニオン呼んでるのね。あまり鼻の下伸ばして、飲みすぎないようにね。」なんて、寛大な態度で送り出してくれているのでしょうか

コンパニオンの1名が都内の集合場所を間違えるというハプニングの影響で、ただでさえ渋滞の怖い日曜の高速を、スピード違反ぎりぎりの速度で飛ばしていきます。
なんとかコンパニオン入場時間ぎりぎりに、指定の会場に到着しました。

派遣の場合、こんなところでピンクコンパニオン宴会なんて良いのか⁉︎って所をいくつも見てきましたが、今日は結婚式場に来ました。施設の名前からてっきりホテル宴会だと思っていたのですが、湖畔にそびえるヨーロッパの古城のような建物はどうみても結婚式場です。一応、二次会用の部屋みたいですが。
新郎新婦やその家族、お友達が部屋を間違えてドアを開けたら、中でピンクコンパニオン宴会が繰り広げられている。。。。裸で歌い踊るコンパニオンとお客さん、目が点になって固まったままの結婚式参列者。そんな恐ろしい光景が頭をよぎりましたが、時間的にその日の宴はすべて終了しているようで、他の宴会場に人影はありませんでした。
仏滅の日とか、結婚式がすべて終わったあとの宴会場を一般の（今回はあまり一般じゃないけど）宴会に販売するのは、考えてみればなかなかうまいビジネスですね。

この会場に、毎年地元のコンパニオン会社を呼んでいるらしく。たまには違うところを呼んでみようとなったらしいです。 延長も頂いて、これから毎年呼んでもらえると嬉しいですね。



＜今回のお会計＞

派遣プラン
ピンクコンパニオン　120分
1名26000円×4
コンパニオン交通費　車1台　18000円
延長30分　1名7500円×4
計152000円

ご利用ありがとうございました

チップ不要でゲームやコスプレは無料！
今日も　おねだん以上♪の楽園です。


お好きな町にお好きな場所で、お客様が手配された会場にピンクコンパニオン派遣します・

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