ドライバーレポート【193】

<茨城某市・消防団のピンクコンパニオン宴会>

今日は茨城県某市の消防団のもとへ、コンパニオン6名をお届け。
お客様は15名なので、とにかく6名はそろえてほしい!との要望でした。

お客様の人数に対するコンパニオンの人数は、もちろん予算や参加するメンバーの方々の考え方
で変わりますが、さすが宴会のプロ、消防団様。
15名様のお客様だと、コンパニオン7名ではちょっと多い、5名では物足りない。。。。といった
感じで、
「6名」あたりがぴったりですね。

会場は、地方の宴会でよくある、地元の居酒屋です。
テーブル席ではけっこう家族連れが食事していたりして、「大丈夫!?」なんて思うこともある
のですが、そこは地元の強み?で、いつも問題なく終了しています。

もっとも、お客様が指定した会場の場合、途中で追い出されようが、もしくは全然脱げなくても、
お代はきっちり頂戴することになっています。めったにないことですが、やはりピンクコンパニオ
ンの予約をされる場合には、お色気系コンパニオンを持ち込んでよいかどうか、しっかり確認され
ることをお勧めします。

会場である、奥の座敷に女の子を送り届け、
入場時の「パチパチパチ」の拍手と、「ぴゅーぴゅー」の口笛、「待ってました!」
の掛け声に、まずは一安心。
通常は、入場してしばらくは着衣のままお酌したり、お話したりと、ノーマルコンパニオンのよう
な時間があって、徐々に脱いでいく、というパターンが多いのですが、
今回のお客様は違っていたようで、
宴会開始早々に、会場から「いってぇ~~!」という声が聞こえてきました。
まさか、女の子が、お客様にそそうを!?と心配して耳を傾けていると、
「俺も!」「俺も!」
という、男性の声。
宴会終了後にコンパニオンにきいてみると、「お尻を蹴られたい」お客様が多数いらしたようで、
順番待ちで蹴られて楽しまれたようです。

「お尻蹴って」ばなしはよく耳にしますが、それ以外にも、「しばってほしい」「ムチでたたいて
ほしい」「首輪(もしくは手錠、あしかせ)をされたい」という要望は多く、「Sの女王」と呼ばれ
ている我社のSMクイーンは、宴会が終わって帰るときにはお客様に「先生」と呼ばれていること
もしばしば。ピンクコンパニオン宴会は異次元の世界ですから、違った自分を見つける機会もおお
ありです。せっかくのピンクコンパニオン宴会、たまには羽目を外すのもいいじゃぁありませんか。

蹴られたい方、縛られたい方、ご予約お待ちしております。



      
      











お好きな町にお好きな場所で、お客様が手配された会場にピンクコンパニオン派遣します・



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