ドライバーレポート【159】
<初めてのピンクコンパニオン宴会 >今日は、またまたまたまた、茨城の宴会に呼ばれました。
何度も行っているつくば山温泉ですが、今回はお客様が手配したという、初めてのホテルでした
宿泊ではなく、地元のお客様の日帰り宴会です。
カーナビを頼りに、細い山道を登っていきます。
こんなところにホテルが・・・・と、言う場所に到着しました。
宴会場に着き、宴会の幹事さんを呼び、支払いをお願いしようと、幹事さんの顔を見ると、
おそらく20代前半、ハタチを過ぎたばかりといった顔だちです。
中には、今年成人式を過ごした雰囲気の、おにーちゃんも居ました。
一緒にいる人達もとにかく若い男性ばかりで、部屋をウロチョロしています。
コンパニオンのリーダーにその報告をすると、「わー、やりにくいねぇー」と困惑です。
今回のコンパニオンは26歳、32歳、34歳。
どう見ても、どう考えても、どう頑張っても、男性陣より年上です。
いつもは、商店の会合や、消防団の方々なので、それなりの年配者ですが、今回は、
あまりに男性陣が若いので、少し心配です
今後の展開を、宴会が終わったら、女の子にじっくり聴いてみることとして、マネージャーは退散します。どうか無事終わりますように。。。。
宴会が終わり、コンパニオンのリーダーに話しを聞いたところ、案の定、延長は無しで、終了です。
あるお客様は、「先輩、本当に女の子の体を触ってイイッスカ!!」との発言も飛び出す始末だったそうです。
幹事さんも同年代の若者ですから、「金払ったんだから、触れ!触れ!・・・」とたきつけます。
リーダーの女の子は、「だって、みんな若くてお金がないので、延長なんて無理、無理」と、あきらめ顔。
ご存じ野球拳から、縄や鞭を使ってのプチSMやセクシー衣装のコスプレ、万トリゲームなど、ピンクコンパニオン宴会ならではのお色気ゲームもほとんどの参加者が初めての体験で、大コーフンだったようです。
場数を踏んできた女の子たちも、「大学生や新入社員の宴会とかいろいろやってきたけど、あんなに若いのは初めてよ!!」との、お言葉でした。
いつもは年長者に甘えたり、おねだりしたり、可愛がられたりすることが多いピンクコンパニオンですが、今回はすっかり先生役だったようですね。
若いお客様にとっては、強烈かつ甘い経験だったことでしょう。
お宿にピンクコンパニオンであることを話していなかったのか、退出時にフロントで呼び止められましたが、私たちはお客様に呼ばれただけ。
その後お客様と宿の間でどういうやりとりがされたのかは。。。。一切関知いたしません。
筑波山温泉ピンクコンパニオン宴会付宿泊パック
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