ドライバーレポート【155】

<バースデーサプライズ、新人ストリッパーをお客様のご自宅へ>

誕生日に、女性のお友達から、ストリッパーをプレゼントされた経験のある方はいらっしゃしますでしょうか?

先日、世田谷区でそのパーティーは開かれました。

事の始まりは、数日前の一本の電話から。
「少し急なお願いなのですが、明後日一名派遣をしてもらうことはできないでしょうか?」
間を開けた後、私は受話器を見つめ、この電話はコンパニオンの手配電話であることを確認しました

なぜなら、電話口から聞こえてきたのは天使のような透き通った声を持つ女性から。
話を聞くと、仲間とパーティーを計画していてその場にサプライズとして登場してほしい、との要望です。

本来、個人宅へのピンクコンパニオンの派遣は安全上の理由から行っておりませんが、サービスは10分程度で終わり、幹事様もいい人そうなので決行です。

待ち合わせ場所に向かい、到着の連絡を入れたところ5分ほどで幹事様(女性)が走ってこちらまでやってくるのが見えました。
息を切らせながら、「お待たせしました‼、寒い中申し訳ございません」と、とても丁寧に告げられ、彼女のマンションの一室で打ち合わせが始まります。

流れをざっくり説明しますと10分間のうちに三曲の歌が流れ、男性を翻弄させてほしい、

一曲目は、マリリンモンローの「ハッピーバースデーミスタープレジデント」
ここでは、出会いをイメージしたダンスの振り付け。
寒空の中、コートを羽織り、お祝いを込めて、軽くボディータッチ

二曲目は、ブリトニースピアーズの「Gimme more」
この曲は、とても挑発的な曲で、男性の欲望をかきむしり激しく踊ります。
激しい交わりが行われている、錯覚を促すようなダンスで男性のテンションは最好調。

三曲目は、、再びマリリンモンローで「I wana be loved by you」
二曲目の荒々しさからは想像のできないような、スローなテンポで脱ぎ捨てた服を一枚ずつ着ていき、何事もなかったかのように部屋を立ち去る。

完璧な演出に感心し、現場まで向かいます。

サプライズを成功させるのに少し、不安な表情しているコンパニオンはいつもより二割増しできれいに見えました。

残念ながら、家の中に入ることはできなかったのですが玄関からは大盛り上がりしている状況が伝わりホッと胸をなでおろし、最後に幹事様とお別れ。

お客様の特別な日を演出できとても幸せな気持ちになりました。

楽園のコンパニオン派遣は1名からでも行っております。
提携しているお宿も多数ありますので、ひえっきたこの時期にぜひご利用くださいませ。
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