ドライバーレポート【141】
<埼玉某市で、消防団OBのコンパニオン宴会>
埼玉県の某市に呼ばれました。
人数が多いのでピンクコンパニオンが裸になれる宴会場がなかなかみつからず(チェーンの居酒屋やカラオケルームは、大人数のお客様用の部屋でも、お遊びのために広いスペースが必要なピンクコンパニオン宴会には狭く感じられることが多いのです)宿泊宴会で利用している、近隣の市の駅前のホテルをご紹介しました。
数日して幹事さんから連絡があり、会場を予約したのでコンパニオンを派遣して欲しいとのことでした。
お客様は15名様、ピンクコンパニオン10名の大宴会です。お客様の客層がイマイチ分かりませんでしたが、宴会場に着いてみると消防団の方々(OB)の宴会である事がわかりました。
確かに、お客様の姿を拝見すると、すでに一線を退かれた雰囲気が漂っていました。
しかし、そこは昔ならした消防魂(??)で、宴会はノリノリで進行し、コンパニオンと一緒にゲームをされ、日ごろの憂さを充分に晴らされたようでした。
ゲームの野球拳では、あるお客様が負け続けてしまい、お客様がパンツ一枚になってしまって、仲間の消防団の方々から、大笑いにされたそうです。
そんなこんなで、宴会は盛況のうちに終了となり、皆さんの満足顔が嬉しかったです。
消防団はピンクコンパニオンにとってお得意様。
でもメンバーの方々はピンクコンパニオン宴会に慣れているので、普通のサービスではなかなか喜んでもらえません。例えば小道具のムチや緊縛用のひもを持ち出すと、初めてのお客様は大変興奮してくださるのですが、消防団の皆さんはたたかれ慣れたり縛られ慣れたりしているため、反響はイマひとつだそうです。でも今回のお客様はOBだけあって、コンパニオン遊びの経験も豊富で楽しみ方をよくご存じだったのでしょう。
ピンクコンパニオンたちと早く仲良くなって、一緒に宴会を心から楽しむことが、宴会成功の秘訣です。
宴会終了後、帰りの車の中で、コンパニオン達が「おかしかったね」「楽しかったね」と感想をもらすことがあります。
そんな宴会は、お客様にとっても大成功の宴会だったに間違いありません
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